第三期生お披露目会
平成13年2月27日(火)開催  


次第
一、開会
一、舞子発表会 
 ・小唄「白扇」
 ・清元「玉屋」
 ・大和楽「舞妓」
一、懇親会
一、お開き

 ●第7回の様子はこちら(H12.8.10 開催)
 ●第6回の様子はこちら(H12.3 .2 開催)

  目次

1.小唄 白扇 2.清元 玉屋 3.大和楽 舞妓
 白扇の末広がりの末かけて
 かたきちぎりの銀かなめ
 かがやくかげに松が枝の
 葉色もまさる深みどり
 立ちよる庭の池すみて
 浪風たたぬ水の面
 うらやましいではないかいな

立方
あおば・雪乃
二三恵
三味線
たまね
 さあさ寄ったり見たり
 吹いたり評判の玉屋玉屋
 あきのう品は八百八町
 毎日ひにちお手あそび
 子供衆よせて辻つじで
 お目に掛値のない代物を
 お求めなされとたどりくる

 伊豆と相模はいよ国むかい
 はしをかきょやれ船橋を
 橋の上なる六十六部がおっこちた
 おいは流るるしゃくじょうは沈む
 なかのほとけがかめおよぎ
 ころもの袖のほころびも
 かまやせぬ

 いともかしこきみ代に住む
 江戸のめぐみぞありがたき

浄るり
菊弥・柚花
三味線
小菊・たまね
鳴物
京華・小ひ奈
 花のかんざしだらりの帯
 事始めのごあいさつ
 福玉うれし紅と白
 四季おりおりの楽しみや
 辰巳稲荷に願かける
 今晩は おおきに

 いざ見にごんせ東山
 たのしおすえ京の町
 よいやさ春を呼ぶ
 花見小路のにぎわいに
 色香あらそう舞扇
 今晩は おおきに

立方
菊弥・京華・小ひ奈・柚花
後見
小蝶
清丸・小ひろ
三味線
大和左幸・金太
鳴物
もとめ・二郎・二三恵・たまね

たまね
 いつの間にか「育てる会」も8回を数えることが出来ました。今回は、今までのメンバーに加え、舞子三期生の初お目見得となりました。また、小ひ奈さんは、この会をもって舞子を卒業することもあり、感慨深いものがありました。新旧入れかえになりましたが、これからも力を合わせていきますので、宜しくお願いいたします。

柚花
 「大和楽舞妓」今回披露させていただいたこの踊りは、4年前私が舞子としてお披露目をしていただいて間もなくの、第1回目の育てる会で、初めて一期生のお姐さんが踊っているのを、舞台の袖から緊張しつつも感激しながら見ていたことを覚えています。
 その時憧れだった踊りを、今回自分が踊ることになり、踊りに関しては、まだまだまだ…ではありますが、ここまで私自身成長できるとは、4年前を思うと予想もつきませんでした。
 今回から、新しく三期生が加わり、さらにこの日は、同期の小ひ奈さんと組んでの最後の踊りという事もあり、複雑な心境での舞台となりました。
 みなさん、どうもありがとうございました。

京華
 私は“神田祭”で太鼓をさせてもらいました。太鼓の音色や体の形にも気をつけたのですが、本番では、頭がぽ〜としてあっという間に終わってしまいました。教えていただいたもとめ姐さんに「間違えなかったね」と言っていただいたので、今の自分の力はだせたのかなと思います。おぼえの悪い私に根気よく教えてくださったもとめ姐さんと二 姐さん、又、ご協力いただいたみなさんにお礼をいいたいです。

菊弥
 今回、私は清元の“玉屋”を唄わせていただき、大和楽の“舞妓”を踊らせて頂きました。お稽古では、何度も合わなく不安でしたが本番、緊張の中、周りの人達から励まされ無事に終えることが出来ました。多くの方に見て頂きたいと思いますので機会がありましたら是非ご覧になってください。次回の育てる会に向けてお稽古に精進していきたいと思います。  ありがとうございました。